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iPadとSurface Goの比較で迷ったときに見るページ

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iPadとSurface Go、実は全く違う商品なんですが価格が結構似ているので比較する人も多いと思います。今回は、そんなSurfaceシリーズとiPadシリーズで迷ってしまったときの判断方法を考えてみたいと思います!

まずはiPadとSurfaceを簡単に比較

まず決定的に違うのはiPadはタブレット専用機であり、SurfaceはPCであるということです。元々iPadはiPhoneと同じiOSで動いていました(2019年からiPadOSとして分離。よりPCライクに使えるように進化)、SurfaceはPCなので、普通にWindowsが動きます。もともとキーボードなし、マウスなしで動いていたiPadともともとキーボード、マウス前提で動いていたSurfaceという関係が、両者の使い方を考えるうえで非常に大切です。

価格帯を見てみると、iPadの最安は無印iPadで34,800円から購入できます。一方のSurfaceは最安65,000円ぐらいですが、実は裏技があって、Yahoo!ショッピングなどではメモリー8GB、SSD128GBのものが50,000円ぐらいで売られています。オフィスなしのモデルは公式には存在していませんが、なぜか手に入るのです。余談ですが、最安のSurface Goはメモリー4GB、ストレージ64GBとかなり心許ないので、1つ上のモデルがおすすめです。

iPadが向く人

 iPad向きの人は、まさにこの出自の通り、タブレット利用が多い人です。すでにパソコンを持っていて仕事などはパソコンを使うけど、外出時やテレビを見ながらさっと開いてさっと検索する、ながらで料理しながら動画を観るといった用途にぴったりです。もともとスマートフォンのOSなのでバッテリー管理も非常に優れており、バッテリーライフがものすごく長いのもの特徴です。

反面、最も苦手とするのがキーボードを使った文字入力とマウス操作です。どうしても普段仕事でWindowsを使っていると慣れないのがこのタブレットOSでPowerPointなどのオフィスを使用すること。もちろん、iOS版のオフィスはあるのでファイルの編集なども出来るんですが、Windowsマシンと全く同じ感覚で使えるかと言われるとそうとは言えません。

もちろん、Smart Keyboard Folioという折りたたみキーボードが使えるは使えるのですが、日本語変換に使い慣れたMS-IMEやGoogle IMEが使えないというデメリットがあります。

一応、PowerPointなどのオフィスアプリケーションもApple Pencil対応しているので、ペンでメモを書き込んだりペンでオブジェクトを移動したりといったある程度の操作には対応しているので、そんながっつり編集することはないけど、たまに資料を確認するだけとか、最低限編集できればOKみたいな話ならiPadでも大丈夫です。

また、Lightning→HDMIのアダプタがあるので、これを使えばプレゼンテーションなどもできます。

その他、iPadを比較した記事はこちらをご覧ください!

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Surfaceが向く人

Surfaceが向いている人は、まさにこのPCのOSであるという出自から、タブレットよりもタブレットっぽいPCを使いたい人に向いています。Surfaceの中でもGoとProはキーボードを分離できる2in1というカテゴリに入ります。この2機種はタブレットとしても利用できるし、キーボードをつけるとフルスペックのWindowsPCになります。当然オフィスも使えますし、公式オプションのタイプカバーにはタッチパッドも付いてますのでマウスも利用できます。USBに何かを指せば普通に使えます。仕事の延長でキーボードを使う機会が多い人、オフィスを使う機会が多い人はSurfaceにすると間違いないでしょう。

Surface Goの場合は、USB Type Cが付いており、アダプタを挿せばType AのUSBや外付けモニタがそのまま使えるというものすごい利点があります。これはiPadでは不可能なのでわかりやすいメリットです。また、充電は専用端子を使うアダプタが入っているのですが、Type Cから普通に充電できるのもポイントです。

↓この商品は安いながら4K 60Hz出力に対応しており、Type Cに充電器を挿せば普通に電源供給も出来る優れものです。

高出力のACアダプタについてはこちらでご紹介しています。

RAVPower 61W USB Type C充電器のレビュー
RAVPower USB-C急速充電器 RP-PC105を買ってみたのでレビューしたいと思います。

ただ、SurfaceはPC OS出身であることにより、バッテリーが持たなかったり、気軽にタッチで使いづらいという難点もあります。キーボードを使った作業がメインで、たまにタブレット利用もしたいといった場合に合っていると言えるでしょう。また、Surface Goは価格のため、またファンレスであるためかCPUパワーが絶望的に低いPentium GoldというCPUを搭載しています。Surface GoでLightroomやPhotoshopが使えない!と嘆いているブログ記事を見ますが、そんなの当たり前でこんな貧弱なCPUのマシンにそんなことさせたらダメです。おとなしくCore i7のProを買いましょう。

もちろん、オフィス含めた事務作業アプリケーション全般は普通に動きますが、たまにもっさりする場面もありますのでこの辺はサイズ感との割り切りになるでしょう。文字を打つことが多い人はキーボードの感触も大事ですね。Surface GoはA4用紙ぐらいの小さいサイズですのでキーピッチもそれなりです。ミスタイプもそこそこある印象ですが、そこまで酷くはなく普通にブログ執筆などはできる印象です。メモリ8GBのモデルであれば、ボトルネックは多くの場合CPUになります。リモートデスクトップのクライアントとして使うにはもってこいとも言えますね!

Surfaceはキックスタンドという裏側のスタンドのようなもので自立します。これがネックで膝のうえでは使えないみたいなコメントをよく目にしますが、何のことは無く普通に使えます。もちろんノートPCのように完璧に固定できるわけではないですが新幹線の中で膝上に乗せてタイピングは全然できます。ただ、キックスタンドのせいでサイズの割にフットプリントが大きくなります。奥行きのないカフェのテーブルなどでは手狭になるかもしれません。iPadは立てたいときにカバーなどが必要ですが、Surfaceのキックスタンドは無段階で自立させられるので非常に便利です。

Amazonだと、中古の中にオフィスなし新品のものが混ざっていて5万円ぐらいで買えるのでおすすめです。

まとめ

iPadとSurfaceは結構明確にコンセプトが違うのですが、両者ともに自分の出自とは違う方へアプローチが行われているため似たような比べられ方をされてしまいがちです。しかしタブレット用途、PC用途と考えるとクリアに選べるんじゃないでしょうか?個人的な感想ですが、性格が違う商品なので極論言うと両方持っててケースに応じて使い分けるのが一番賢いやり方です(笑)あとはオフィス利用の頻度とテキスト入力の頻度で考えるのが一番ですね。

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